キム・ヨナの日本での芸能活動、所属事務所が否定 「大学院での学業優先」―中国メディア

写真拡大

日本・TBSの番組が先ごろ、韓国の元フィギュアスケートの女王、キム・ヨナについての特集で、日本の多くの芸能事務所が日本デビューをオファーしていると伝えた。これに対してキム・ヨナの所属事務所、All that Sportsは15日、「キム・ヨナが日本で芸能界入りすることはない。今は大学院での学業が優先だ」とコメントし、日本の報道を否定した。中国・騰訊体育が15日伝えた。

【その他の写真】

番組はキム・ヨナのフィギュア人生を紹介し、引退した今、「日本の多くの芸能事務所がキム・ヨナを日本でタレントとして活動させたいと狙っている」と指摘。ある広告代理店の関係者が、「広告なら1本5000万〜6000万円、バラエティー番組でも1本80万〜150万円と高額の契約になるだろう」と話したことも紹介した。

こうした番組内容に対して日本の一部のインターネット・ユーザーたちからは「日本デビューするなら、ボイコットする」といった声が上がり、これに韓国人が“反撃”。「デビューさせたいのは日本側の願い。しかし歴史問題などがあるのでキム・ヨナが日本でデビューする可能性はゼロだ」といった反発の声が上がった。

韓国メディアは「引退後にキム・ヨナが芸能人として活動する可能性は小さい。日本での活動は不可能だ」と報道。韓国の高麗大学は7月1日、キム・ヨナが6月、大学院の入学試験に合格したと発表し、9月からスポーツ学を学ぶと説明している。

関係者は「選手活動に忙しかったキム・ヨナは学生生活を楽しむことができなかった。今後は“普通の女子学生”になりたいと考えている」と明かした。

(編集翻訳 恩田有紀)