新「猿の惑星」全米初登場1位、前作「創世記」比133%の好スタート。

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シリーズ最新作「猿の惑星:新世紀(ライジング)」が7月11日、全米3,967館で一斉公開された。全世界で約5億ドルの興行成績を上げた前作「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」から3年、最新のモーションキャプチャー技術による驚異のVFXを駆使した本作は、猿と人類それぞれのドラマを深く描き、超大作にもかかわらず全米の大手批評サイト「Rotten Tomatoes」で91%の支持を得るなど、今夏の全米興行で最高の注目作となっている。

公開3日間の全米の成績は7,300万ドルを記録。これは最終1億7,676万ドルの全米成績を上げた「創世記」の133%という好スタートだ。3Dでの鑑賞率も高いこと、作品が高評価であることから、さらなる成績の伸長も期待されており、2億5,000万ドルを超えて、今夏の全米興行で最高の成績となるとの見方もある。

また、この日は世界の26テリトリーでも封切られ、全世界では早くも1億340万ドルに達した。世界のメインテリトリーの中で、全米と同日の封切となったのは韓国(1,142万ドル)とオーストラリア(659万ドル)の2か国。いずれも「創世記」を上回り、初登場1位を獲得している。

また、「猿の惑星:新世紀」のヒットにより、配給の20世紀フォックス映画の2014年全米総興行収入は、他のメジャー各社に先駆け10億ドルを突破した。

映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」は9月19日(金)全国ロードショー。