初のW杯16強を達成したアルジェリア指揮官がトルコのクラブへ

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 ブラジル・ワールドカップでアルジェリア代表をベスト16に導いたヴァヒド・ハリルホジッチ氏が、トルコのトラブゾンスポルの新指揮官に就任した。同クラブが12日に公式HPで発表している。

 ボスニア・ヘルツェゴビナ人指揮官のハリルホジッチ氏は、アルジェリアをワールドカップで同国史上初の決勝トーナメント進出に導いた。決勝トーナメント1回戦のドイツ代表戦では1−2で敗れたものの、延長戦にまでもつれこむ接戦を演じるなど、同大会で大きなインパクトを残すチームを作り上げた。敗退後は国内で壮大な歓迎を受けたハリルホジッチ氏だが、同氏は以前からメディアとの関係が悪化していたことを理由に、退任を発表していた。

 2013−2014シーズンのトルコ・スーパーリーグを4位で終えたトラブゾンスポルは、来シーズンのヨーロッパ出場権(プレーオフより参加)を手にしている。

(記事/超ワールドサッカー)