14日放送の情報番組「スッキリ!」(日本テレビ系)で、加藤浩次がサッカー・ブラジルワールドカップ(W杯)を振り返り、今後の日本代表のあり方について持論を語った。

この日の放送では、冒頭よりW杯決勝「ドイツ対アルゼンチン戦」、3位決定戦「ブラジル対オランダ戦」の様子をVTRで紹介。TBSのW杯担当キャスターを務め、現地を訪れていた加藤は開口一番、「帰ってきました」と述べた。

その後、現地ブラジルの様子について加藤は「朝から晩まで、ずーっと(ブラジルが)負けた試合やってますから」「どこが悪かったっていうのを、ブラジル国内は」などと語り、今大会はネイマール(22)、ハメス・ロドリゲス(23)、ゲッツェ(22)など次世代のスターが現れた大会でもあったと語った。

そんな中テリー伊藤が「その中で、日本はどうなんですか」「決勝リーグね、監督みんな自国の監督じゃないですか」と尋ねると、加藤は「自国の監督以外優勝したことないですからね、W杯は」と解説。今後の日本代表について、「監督変える、選手変えるって話になりがちですけど、根底はサッカー協会ですからね」と切り出した。

「U17からその下」「そこの強化をどうするかっていうことを、しっかりと明確に出さないことには、僕はダメだと思いますよ」と、4年後に向けて次世代の育成を日本サッカー協会は明確化すべきだと説明。続けて「監督すげ替え、すげ替えじゃあ、ちょっと問題あるな」と、現在の体制を批判した。

また「我々も、日本サッカー協会がどうやってんの?ちゃんとやってるの?っていうことを、ちゃんと言っていかないといけない」と、真剣な表情で持論を展開した加藤。最後に「ただ、希望的観測で4年間我々は応援しましょう!」と、サッカーへの思いを熱く語った。

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