【図表1】livstar株価ボードの新機能「ヒートマップ」。登録した100銘柄の騰落や移動平均乖離率が色の違いで表示される

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 6月中旬からライブスター証券の株価ボードに、ヒートマップ機能が追加された。この機能を使えば、100銘柄の状況が一気に見られる。今回はこの新機能紹介に加え、5・6月にネット証券各社のレポートに掲載された銘柄から、今が旬の100銘柄を抜粋し、実際に株価ボードに登録してみた。8月に行われるJPX日経400入れ替えの銘柄候補や、政府の新成長戦略に関連した有望株など、18のレポート、26のテーマから銘柄をピックアップした。

 ライブスター証券でリニューアルされた株価ボードは、ヒートマップ機能に加え、多くのブラウザにも対応した。Firefox、Chrome、Safari(apple社OS用)でも利用ができる。

 まずは、実際に100銘柄を登録したヒートマップを見ていただきたい【図表1】。ここで表示できるのは、「騰落率」「5日移動平均乖離率」「25日移動平均乖離率」だ。リアルタイムで情報が更新される。今日、盛り上がっている銘柄、最近、割安な銘柄など、表示された色合いから一目瞭然だ。

 ヒートマップ機能は、エイチ・エス証券や松井証券の株価ボードにも採用されている。ヒートマップ以外に、気配やチャート一覧なども表示できる【図表2】。各社の株価ボードには若干の違いがある【図表3】。松井証券とエイチ・エス証券の株価ボードには、さらに「指標ボード」がある。松井証券の場合は、PER、PBR、1株利益といった指標も一覧で比較可能だ。

◆松井証券【詳細情報⇒松井証券の紹介ページ】
株式売買手数料(指値) 口座開設
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0円 300円 500円
【松井証券の特長】
松井証券の現物取引の手数料は1日の約定代金の合計で決定される「ボックスレート」が適用される。つまり約定代金が一定の範囲内なら手数料は変わらず、特に10万円までなら0円と他の証券会社にはない料金体系となっている。
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    【図表3】ヒートマップが使える株価ボード、機能

証券会社 ツール名 登録
銘柄数
指標ボード表示情報 その他
松井証券 松井証券
株価ボード
10×20 移動平均乖離率、
PER、PBR、
1株利益
株価や騰落率通知
「トリガーメール」
ライブスター
証券
livestar
株価ボード
10×10 なし。
板上で貸借
倍率表示
先物・オプションボード
と連携。
気配ボードから投資
情報ページに連携

全ツールで使える機能:ヒートマップ、気配ボード、チャートボード、注文連携

今が旬の100銘柄をピックアップ

 最近、よくあげられる投資テーマを「ROE・NISA・JPX日経400指数関連」「成長株・中小型株(ROE関連含む)」「好業績・有望セクター」「新成長戦略」の4ジャンルに分けて100銘柄を紹介しよう。

 各銘柄は、ネット証券各社の18のレポートから一部銘柄を抜粋した。また、各投資テーマが有望な理由について、レポートに書かれた概要も掲載した。各レポートの出所を記事の最後に掲載したので、詳しい銘柄選別理由や、より多くの関連銘柄を見たい場合は、実際のレポートをチェックしてほしい。会員向けレポートの場合は、口座開設をすれば無料で閲覧可能だ。

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