大きなチャンクがゴロゴロ入ったチャンキーモンキー(左)とコーヒーブラスト

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冷たいデザートがうれしい季節がやってきた。この夏は、米国生まれで世界各国で親しまれているプレミアムアイスクリーム「ベン&ジェリーズ」はいかが――。かつて日本に上陸しながら浸透しきれずに撤退を余儀なくされたが、2年前に再上陸して、各地にショップをオープンする一方で販路を拡大。2014年は、関東エリアの高級食料品店など180か所以上の店舗で6種類のフレーバーを販売している。

4月に4号店「舞浜イクスピアリ店」オープン

ベン&ジェリーズは、1978年に米バーモント州で設立され、97年に日本に上陸して大手コンビニエンスストアから販売されたが、広く知られるにはいたらず撤退。その後、2002年に食品や家庭用品などの欧州の世界的企業、ユニリーバの傘下に入り、12年に今度は、東京・表参道ヒルズに「BEN&JERRY's (ベン&ジェリーズ)表参道ヒルズ店」をオープンさせる形で、日本再進出を果たした。

その後"攻勢"を強め、14年に入ってからは、3月に、日本市場では初めてとなるミニカップ製品6種類を高級食料品店などでも発売。4月には千葉県の複合型商業施設「イクスピアリ」に、日本4号店となる「BEN & JERRY'S 舞浜イクスピアリ店」をオープンするなど定着化を進めている。

大きなつぶがゴロゴロ「チャンキーモンキー」が人気

J-Castニュース編集部内でこのほど、アイスクリーム好きの部員らが、ベン&ジェリーズのミニカップ製品を試食。最も人気が高かったのが「チャンク」と呼ばれる大きなつぶがゴロゴロと入った「チャンキーモンキー」。バナナピューレをベースにしたもので、ぎっしり詰まったクルミとチョコのチャンクとの相性が抜群だ。しっかりとしたバナナの味が感じられる。

コーヒーアイスクリームにエスプレッソ風味のチャンクが入った「コーヒーブラスト」も評判は上々。口に入れた途端にコーヒーとエスプレッソチャンクの香りが口に広がり、ほどよく甘くあっさりとした感じは日本向きかもしれない。甘いものが得意ではない人にも楽しんで味わえる一品のようだ。

普通のアイスクリームには珍しいゴロっと入った大きなチャンクだが、いずれもベースとなるアイスクリームを邪魔することなく引き立てている。

製品はほかに、バニラ、クッキーカーニバル、チョコレートファッジブラウニー、チェリーガルシア。希望小売価格は348円(税込)。

なお7月1日からは専門ショップ全4店舗で、ミニカップの「ギフトボックス」の販売をスタート。6個を専用デザイン箱に入れ2000円(税込)と、個別購入よりお得になっている。