ノーバーディの苦しいゴルフになったが16位タイで決勝ラウンドに進出した宮里藍(撮影:岩本芳弘)

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<全英リコー女子オープン 2日目◇11日◇ロイヤル・バークデールGC(6,458ヤード・パー72)>
 イングランドにあるロイヤルバークデールGCで開催中の海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」の2日目。イーブンパー10位タイからスタートした宮里藍はノーバーディの苦しいゴルフながら、ボギーを1つに抑えてトータル1オーバー16位タイで決勝ラウンドに進出した。
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 現地時間7時3分にスタートした宮里は、初日ボギーを喫した1番ホールをきっちりパーセーブ。順調な滑り出しを見せたが、この日はパットに苦戦。3番ホールでは3メートルのパーパットを決めたが、続く4番では3メートル、6番では4メートルのバーディチャンスを決められず足踏みを続けた。結局、前半はスコアカード通りに数字を並べてバックナインのプレーに入った。
 後半に入ってもショットは変わらず好調を維持していたが、肝心のパットが決まらない。さらに13番では1メートルのパーパットを外してこの日唯一のボギー。結局、最後までバーディを奪うことができずにノーバーディ・1ボギーの“73”、順位を16位タイに後退させることになった。
 結果として17個のパーを並べた宮里だが、「身体の調子も良いし、ショットのタイミングが合ってる」と1日を通じてショットが好調。特にティショットが好調ではドライビングディスタンスは初日の233.50ヤードを大きく上回る246.50ヤードを記録。さらに14ホール中11ホールでフェアウェイをキープするなどその安定感も光った。また、「パットは全然悪くなかった。入らない中でもイライラせずできた」と苦戦したパッティングについても一定の評価をした宮里。結果的にパーを重ねる我慢の展開となったが、「メジャーらしいプレーができた」とこの日のプレーを振り返った。
 「メジャーはどれだけミスを減らせるかが勝負。ゴルフの状態はいいので、自分のゴルフができるようにしたい」。今季低迷の続く宮里だが、得意とするメジャーでまずは予選通過を果たした。週末のプレーではきっちりパッティングを修正して、優勝争いに加わりたい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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