次期日本代表監督候補に“元世界一監督”、ブラジル紙が報じる

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 ブラジルのスポーツ紙『ランス』は11日、元コリンチャンス監督のアデノール・レオナルド・バッチ氏が次期日本代表監督候補に挙がっていると報じた。

 同氏は“チッチ”の愛称で知られ、2012年のクラブW杯ではコリンチャンスを率いて来日。決勝でチェルシーを1-0で下し、世界一に輝いた。13年12月にコリンチャンスの監督を退任してからは休養している。

 同紙によると、ブラジルW杯の開幕前に日本サッカー協会から打診を受けたチッチ氏は、W杯で指揮を執るという夢を叶えるため、慎重に検討しているという。

 また、ブラジル版『ESPN』もチッチ氏が日本のほか、2つの欧州の代表チームからオファーを受けていると報道。ブラジルW杯後に日本サッカー協会と交渉の場を持つ予定になっているとしている。

『ランス』は、日本メディアでは元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏が後任の最有力候補として報道されていることも伝えている。