堀江貴文氏

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11日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、コメンテーターとして出演した堀江貴文氏が、日本の年金制度について「凄く不公平」「一本化するべき」と熱弁した。

この日放送の同番組では「日本の年金制度は維持すべきか廃止すべきか」というテーマを取り上げた。この年金制度について、堀江氏は「破綻することはないと思う」とし、その理由に年金の支給額を減らしたり、年金の支給開始年齢を上げたりすることで破綻は回避できると語った。

「破綻はない」としながらも堀江氏は「でも実質的には凄い不公平が生じてるわけですよ」と異論を唱えはじめ、「未納の人はどうなるかっていうと生活保護を受けたりとかするわけですよ」「例えば国民年金だと月何万円とかしかもらえないのに、生活保護だったら(月に)20万円とかもらってる世帯があったりして、もの凄い不公平なんですよ」と指摘、そのうえで「だったらもうそれ一本化すりゃいいじゃねぇかって話」と、年金制度と生活保護制度の一本化を訴えた。

また、堀江氏は「自分で積み立てる年金はあってもいいと思う」とし、仮に公的年金制度を維持するのであれば「厚生労働省が社会保険庁を作ってそこが徴収してた訳だけど、税務署にすりゃいいんですよ」と話した。そして「税務署と社会保険庁を一緒になったようなものを作って管理をすれば記録がおかしくなってた問題もなくなるし、税務署ってのはお金を徴収するのが得意なところだし、強制調査権があるので、未納している人達は強制的に徴収するとかそういったことが多分できると思う」と、その根拠を述べた。

さらに堀江氏は「集めて、運用して、返すっていうのを全部役人がやってる訳ですよ。そこに対して、僕は凄く不満があって」と苦言を呈し「そうじゃなくて、もう税金で取って、それを再配分するっていう凄いシンプルなシステムにしてほうが絶対いいと思う」とやはり最後まで一本化を強く訴えた。

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