浅田真央 休養宣言後も休めず…連盟が命じた“集金”鬼指令

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「私はニュージーランドに2カ月ほど留学します。海外に持っていったほうがいいものはありますか?」という、ラジオ番組に寄せられた14歳の少女の質問。彼女の問いかけに、浅田真央(23)はこう答えた。

「やっぱり日本で育ったので、私は必ずお醤油を持って行きます!お肉でもお魚でも、お醤油をかけると和食味になるので。(ソチ五輪にも)持って行きましたね」

 7月1日、彼女はラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(エフエム東京)に生出演。中高生のリスナーからの相談に、本人は先生役としてアドバイスを贈った。

5月に1年間の競技休養を宣言したが、彼女はそれ以降も、テレビやラジオ番組に出演している。この日、生放送が終わったのは23時45分。普段なら翌朝からの練習のため、眠りについている深夜にもかかわらず、彼女が出演したのには、特別な理由があるという。

「浅田選手がこのラジオ番組に出演したのは、番組のスポンサーが日本スケート連盟のメインスポンサーでもある大手菓子メーカー・ロッテだったからです。競技は休養中でもスポンサー企業のご機嫌うかがいのため、連盟は浅田選手に番組の出演を命じているのです」(フィギュア関係者)
 
 本人としては、集大成として臨んだソチ五輪を終え、やっと一息つけると思ったことだろう。しかし彼女はいま、睡眠時間まで削って、番組出演やスポンサーへの“集金”対応など、連盟からの“鬼指令”に奔走しているのだ。 

19日からは、彼女自身がプロデュースするアイスショー『THE ICE』もスタートする。真央ちゃんの多忙な日々は、これからも続く――。