働く女性に聞いた! ズバリ、結婚相手に求める年収って?

結婚、出産、育児……ひとり暮らしならばなんとかなっていたお金の問題も、家族が増えることでいっそう頭を悩ませるものとなっていきます。夫婦共働きの家庭が多くなってきた昨今ですが、やはり結婚相手の年収は気になるものです。そこで今回は、働く女性に「結婚相手に求める年収」について本音を聞いてみました!

Q.正直なところ、あなたが結婚相手に求める年収って?

「200万円未満」……1.1%
「200万円以上〜300万円未満」……2.2%
「300万円以上〜400万円未満」……15.5%
「400万円以上〜500万円未満」……27.6%
「500万円以上〜600万円未満」……21.6%
「600万円以上〜700万円未満」……11.6%
「700万円以上〜800万円未満」……7.2%
「800万円以上〜900万円未満」……5.0%
「900万円以上〜1,000万円未満」……0.6%
「1,000万円以上」……7.7%
※四捨五入の関係でちょうど100%にならないことがあります。

「400万円以上〜500万円未満」がもっとも多いという結果に。ではいくつか、女性たちの意見を見ていきましょう。

■400万円未満

・「200万円未満。あってもなくてもどうでもいい」(33歳/情報・IT/営業職)

・「200万円以上〜300万円未満。私と同等であればいいと思う」(30歳/機械・精密機器/営業職)

・「300万円以上〜400万円未満。自分と同じぐらいあれば安心です」(32歳/医療・福祉/専門職)

自分が稼ぐから男性の年収は気にしないという人や、同じくらいあればいいという意見。たしかに共働きであれば、ふたり合わせてある程度あれば生活はできるので、そこまで男性に経済力を求めなくてもいいのかもしれませんね。

■400万円〜700万円未満

・「400万円以上〜500万円未満。妊娠・出産して自分が働けなくなることを考えると、自分より多いことを求めます」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)

・「500万円以上〜600万円未満。あまりにも、給料が高すぎるとお金の価値観がちがいそうなので、自分よりも気持ち多く、貯金もしっかりできる金額かなと思ったので」(25歳/その他/営業職)

・「600万円以上〜700万円未満。600万円以上はあれば自分がもし働けなくてもどうにかなると思うため」(27歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

あまりにも年収が高すぎると、金銭感覚のちがいによるトラブルが起こりそうなのでそこまでは求めないけれど、自分が働けなくなっても大丈夫なように、自分よりは少し上がいいという意見が多数。たしかに女性よりも男性のほうが少し稼ぎがいいほうが、男性のプライドを傷つけることもなく、円満な家庭が築けそうです。

■700万円〜1,000万円未満

・「700万円以上〜800万円未満。少し余裕のあるくらいの生活がしたいから」(22歳/小売店/販売職・サービス系)

・「800万円以上〜900万円未満。家族が4人だとして余裕のある暮らしをしたいから」(32歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

・「900万円以上〜1,000万円未満。これくらいあると余裕がある」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

贅沢とまではいかないまでも、家族が増えても余裕のある暮らしがしたいから、という理由のようです。たしかにこれくらいあれば、産休・育休で、自分のお給料が減ったときでも、安心して過ごせそうですよね。

■1,000万円以上

・「裕福な暮らしをしたいから」(27歳/金融・証券/営業職)

・「経済的余裕ができるので」(22歳/その他/事務系専門職)

・「理想と現実はちがうけど、これ以上を望みたい」(32歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

1,000万円以上を望む人は少なかったものの、やはり理想としては自分が無理して働かなくても豊かな暮らしができる年収だとうれしい、という女性もいるようです。

いかがでしたか? 夫婦共働きが当たり前の時代とはいえ、出産や育児で女性は働けなくなる期間があるのも事実。理想と現実をしっかりと認識し、女性も自立した上で、男性と幸せな結婚生活を送っていけるようお互いに努力したいですね。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年7月にWebアンケート。有効回答数181件(22歳〜34歳の働く女性)