既存のゆるキャラの応募には運営も頭を抱えているようだ

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東京都杉並区高円寺の「高円寺商店街連合会」は現在、公式キャラクターを募集しており、先月からTwitterやFacebookでも応募を呼びかけている。

Twitterのアカウント名は「高円寺キャラ大募集!賞金20万円」(@koenjichara)。最優秀賞に選ばれた作品は、高円寺商店街連合会公式キャラクターとして採用され、さらに現金20万円が贈られるというのだ。

そしてこのTwitterアカウントでは、応募された作品を積極的に紹介しているのだが、これに全国のゆるキャラやお店のキャラクターといった「既存キャラ」が応募し始め、「売り込み合戦」になってしまうという、まさかの展開になっている。

そもそも応募要項では、キャラクターのイラスト、そして未発表であることが条件に含まれているが、それらを完全に無視した売り込み合戦で、タイムラインがカオス状態となっており、運営側も頭を抱えているようだ。





「りんご飴マン」からはじまった「悪ふざけ応募」は、東京都練馬区石神井町の「しゃくジイ」、吉祥寺非公認キャラの「ジョージZ」、狭山茶の使者「狭山ぶ〜茶」、長野県木曽町の公式キャラ「木曽っ子」、東京都檜原村の公式キャラ「ひのじゃがくん」、職業怪人「カメレオール」、秋葉原カフェラウンジハーメイト非公認ゆるキャラ「マスクメイド」などが紹介されている。

応募キャラの中には、こうした既存キャラ以外にも、着ぐるみ業者からの営業があったり、ネット以外からの応募があったりするとのこと。



運営側が頭を抱えているだけではなく、楽しんでいるようにも見える投稿がしばしば見られるのもポイントだったりもする。

この高円寺商店街連合会のキャラクター募集の締め切りは2014年8月15日(金)必着分までとなっている。まだ1ヶ月余りあるが、今後の展開に注目したい。

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