店内は「鳥のテーマーパーク」をイメージ。この写真の右手にガラス越しにインコやオウム、オウムなどがおり、お客さんの近くで愛嬌をふりまきまくっている

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 猫カフェ、犬カフェ、うさぎカフェ、爬虫類カフェなど、動物と触れ合えるコンセプトカフェ。いろいろな種類のカフェがあるが、昨年あたりから密かにブームになっているのが「フクロウカフェ」だ。

「フクロウカフェ」と言っているが、正確には「鳥カフェ」。インコやオウムといった草食系の鳥類がメインのところもあれば、フクロウ、鷹、鷲といった肉食の猛禽類をメインにしているところもある。

 特に猛禽カフェは、フクロウがメインとなっているところが多い。現在、全国に鳥カフェが20件ほどある。今回は、2012年12月に日本初の、フクロウ、鷹、はやぶさなどの猛禽類とインコを扱うカフェとしてオープンした、東京・木場にある「鳥のいるカフェ」におじゃました。東西線木場駅から徒歩2分。永代通り沿いにある。店内はガラス張りになっており、通り沿いからもフクロウを見ることができるようになっている。

 店内は、6席ほどのこじんまりしたカフェ。森をイメージした内装になっており、お店のいたるところに鳥をイメージしたインテリアが置かれている。また、オリジナルグッズなども販売されている。平日の夕方におじゃましたがすでに満席。客層は女性が中心だが、最近では男性はもちろん、海外からはるばるやってくる人もいるそうだ。

「子どもの頃から鳥が大好きで、家で50羽以上飼っていました」という、代表取締役の明渡(あけど)隆祐さん。高校生の頃の趣味は鷹狩りというのだから“本物”だ。

 お店を始めたきっかけは、鳥好きが気軽に集まれる場所を作りたかったからとのこと。猫好きには猫カフェ、犬好きには犬カフェがあるのに、鳥と触れ合えるカフェが見当たらなかったのでやってみようと思ったのだとか。

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