日中韓国際親善サッカー大会(U-18)に参加しているU-18日本女子代表が8日、J-GREEN堺でU-18韓国女子選抜と対戦し(40分×2本)、7-2で勝利した。

 前半11分に竹村美咲のクロスからFW清家貴子がゴールを奪って先制したU-18女子代表は、同20分に再び清家がゴールを陥れて韓国女子選抜を突き放す。同27分に1点を返されながらも、清家のハットトリックとなる一発、さらにFW白木星がネットを揺らして4-1で前半を折り返す。

 後半59分に2点差に詰め寄られはしたが、途中出場のMF鳥海由佳に2得点、同じく途中出場のFW小林里歌子に1得点が生まれ、7-2の快勝を収めた。

『JFA』によると、チームを率いる高倉麻子監督は「勝利で飾れて良かった。初めて一緒にプレーする選手が多く、攻守ともに連係はまだまだですが、やることを合わせていこうとする姿勢は見られました。残り2試合、チームの色を見つけていきながら、選手の良さを引き出していきたい」と語っている。

 U-18女子代表は、9日にU-18上海女子選抜、同10日にU-18大阪女子選抜と対戦する。

以下、U-18女子代表出場メンバー

GK:藤田涼加

DF:遠藤優(41分→畑中美友香)、乗松瑠華(41分→羽座妃粋)、市瀬菜々、竹村美咲

MF:小島美玖(41分→杉田妃和)、水谷有希、三浦桃、三浦成美(59分→安齋結花)

FW:白木星(41分→小林里歌子)、清家貴子(56分→鳥海由佳)

[サブ]

GK:浅野菜摘