ガチの『ストリートファイター』オタクが制作した実写映画、8月2日に公式お墨付きを得て劇場公開決定!

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 2010年に動画サイトで公開され、累計500万再生を超えるほど注目された、ファンムービー『ストリートファイター』。その制作チームがカプコンからのお墨付きを得て、実写映画『ストリートファイター 暗殺拳』を8月2日1回限りで劇場公開を行います。場所はヒューマントラストシネマ渋谷(渋谷区渋谷1-23-16 ココチビル)。

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『ストリートファイター 暗殺拳』メインビジュアル

 『ストリートファイター』はこれまで2度ハリウッドで実写化されています。
しかし、ファンの間ではその出来に不満を感じる人が多かったようで、そこで作られたのが2010年公開のファンムービー。あまりお金がかけられていないにも関わらず、ファンならではのこだわりが随所に光り、多くの人から賞賛をうけました。

 その制作チームが4年をかけて挑んだのが、公式お墨付きの映画。監督は大の『ストリートファイター』ファンである、ジョーイ・アンサー氏が担当。実は彼、本業は俳優さんで、映画『ボーン・アルティメイタム』では、主役のボーンを追い詰める暗殺者として出演したりしています。
今作では前作のファンムービーに続き、ファンならではのこだわりを細部にまで散りばめ、よりゲームの世界観に近づけることに挑戦。CG無しのクールな格闘シーンは一番の見所。

『ストリートファイター 暗殺拳』場面カット
『ストリートファイター 暗殺拳』場面カット

 『ストリートファイター 暗殺拳』の舞台は日本。キャストには、国際的に活躍する尚玄(しょうげん)、期待の若手女優玄里(ヒョンリ)、『47 RONIN』の小家山晃、伊川東吾、『ウルヴァリン:SAMURAI』のハル・ヤマノウチなど、日本人俳優を多数起用。リュウとケンの師匠、剛拳の隠された哀しい過去が描かれます。

 なお、8月2日の特別劇場公開では、本編上映の他、カプコン『ウルトラストリートファイターIV』杉山 晃一プロデューサー、綾野智章アシスタント・プロデューサーが登壇してのトークショーも開催。また当日には、来場者特典として『ウルトラストリートファイターIV』の称号が全員共通でプレゼントされます。特別劇場公開のチケットは7月26日より発売。価格は1,300円均一で、劇場チケットカウンター及び、オンラインチケット窓口で発売されます。