マツコ・デラックス

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7日に放送された「5時に夢中!」(TOKYO・MX)でマツコ・デラックスが、東京都議会の「セクハラやじ」問題をめぐって東京都知事・舛添要一氏への見解を示した。

番組冒頭では、日刊ゲンダイの「セクハラやじで急展開 安倍首相悩ます女性大臣枠6人」という記事が紹介された。記事はセクハラやじの影響を受け、女性閣僚枠が大幅に増える可能性があるとした内容だった。

これを聞いた株式評論家の若林史江氏は、「『こういったことがあったからやります』という形じゃない形で、安倍さんにはこういった責務を果たしてもらいたかったな」と語る一方で、「ほんとに不思議なのは、なんで舛添さんが出てこないのかなっていう」「だって都の代表でしょ?」「トップがどういう風にするかっていう風な方向性を見せてくれないと」と、「セクハラやじ」をめぐる舛添氏の対応について不満を語った。

続けて、隣にいたマツコに同意を求めたところ、マツコは「蒸し返されちゃうからじゃない?」「あの人もなんかね色々噂があったし、都知事になる直前もなんか女性団体から抗議受けたりとかしてたじゃない」と、舛添氏の思惑について独自の見解で指摘した。

舛添氏については一部週刊誌が、「女性は政治に向かない」等の過去の発言を取り上げ、これを問題視した女性団体が抗議を行うなど話題となった。6月20日の定例記者会見では「女性の尊厳をおとしめるやじは断じて許すべきではない」と述べた舛添氏だが、「議会の話ですから、議会がしっかりとやっていただきたい」とも語っており、対応は東京都議会に任せる姿勢を示している。

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