赤ちゃんができる子宝ごはん

写真拡大

 PHP研究所は6月26日、『赤ちゃんができる子宝ごはん』を発売した。定価は1,400円(税別)。

 著者の山田光敏氏が院長を務める子宝治療院では、不妊に悩む女性に対し、不妊鍼灸や子宝整体などの施術をしており、それに加えて行っているのが、カップルに対する「食事指導」である。

 同氏は、多くの栄養に関する研究成果や過去の妊娠力旺盛だった時代の食事などを調べ上げ、妊娠のための食事の黄金律を見出した。この黄金律に沿って食事指導を始めてから、治療院の妊娠率が大幅にアップしたという。自卵子での妊娠実績は48歳、卵子提供なら50歳代も複数おり、妊娠率は40歳代前半なら約40%、40歳代半ばなら15%という実績を2013年に達成した。同書では、その食事法(何を、いつ、どれくらい食べればよいか)を具体的に紹介。妊娠によく、かつ“おいしい”レシピの形で紹介している。

 「○○を食べたら妊娠する」というような、ある食材に偏った食事や、いわゆる子宝メニューを週に数回だけ取り入れても、あまり効果はない。妊活をすると決めたら、毎日、毎食、気を配る必要があり、更に、「月経周期にあわせたメニュー」であることが大切である。同書は、「月経1日目〜5日目」「月経開始から6日目〜8日目」「月経9日目〜排卵期」に分けて、2週間分のレシピを紹介した、完全レシピである。