<全英リコー女子オープン 事前情報◇21日◇ロイヤル・バークデイルGC(6,458ヤード・パー72)>
米国女子メジャー「全英リコー女子オープン」が、イングランド中部郊外のサウスポートにあるロイヤル・バークデイルGCを舞台に今週10日(木)から開催される。練習日となったこの日、宮里藍、昨年7位タイの比嘉真美子らが練習を行った。
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 「ウォルマートNWアーカンソー選手権」から1週間空いて「全英リコー女子オープン」に挑む藍は、この日国内女子ツアー屈指の飛ばし屋・渡邉彩香と練習ラウンドを行った。渡邉とは「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でも一緒に回っており、その時「将来的には海外でも通用する選手だと思います」と絶賛していた。ロイヤル・バークデイルGCで行われた2005年、2010年とベスト10入りしている藍と共に、米国女子メジャー2戦目となる渡邉にも期待がかかる。
 成田美寿々は今季、国内女子メジャー初優勝を達成し、「全米女子オープン」でも予選を突破するなど好調を維持している。この日は時折笑顔を見せるなど、終始リラックスムードで調整した。6日(土)にイングランド入りした宮里美香は、入国当初は時差の関係で眠気もあったようだが、この日はドライバーを中心に調整し、キレのあるスイングを見せた。
 2012年の「全英リコー女子オープン」に出場し、その時は初の海外メジャー出場ながら39位タイに入った原江里菜。「前回の経験があって、それに対していろいろなことを試せると思うので、楽しみなんです」と念願の出場となる。今季1度も予選落ちがない原、持ち前の安定感でどこまでやれるか注目だ。
 昨年初出場ながら7位タイに入った比嘉真美子は昨年大会後、「飛距離は十分通用すると思いました」と語ったように、海外メジャーの手応えを掴んでの帰国となった。今大会は「ニチレイレディス」から取り入れた新兵器マッスルバックタイプアイアンの『X-BLADE 909』を駆使して、昨年以上の成績を目指す。
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