“ハリソン待ち”SWの撮影休止、劇場公開予定は2015年12月で変わらず。

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「スター・ウォーズ エピソード7」が、ハリソン・フォードの足骨折からの回復を待つ間、2週間ほど撮影を休止するようだ。

先月、ハリソンが撮影現場で事故に遭い、結果として手術を受けるに至ったことから、今回ディズニーとルーカスフィルムはハリソンの回復を待つべく、8月に2週間の撮影休止に入ることを発表した。

ルーカスフィルムは声明で「8月に撮影スタッフは2週間という短期間の休止に入ります。ハリソン・フォードが足の怪我から回復するまで、現在のプロダクションのスケジュールが組み直されたためです」「ハリソンは元気でセットに戻ることを楽しみにしています。予定通り来年12月18日の劇場公開に向けて、撮影は秋にはクランクアップさせるつもりです」とコメントしている。

そんなハリソンは、宇宙船ミレニアム・ファルコンの一部が落下してきたことにより怪我を負っていた。ハリソンは2か月の間撮影に参加できない状態となるため、それに合わせて撮影スケジュールも変更されている。

そうした中、J・J・エイブラムス監督は本作に、昨年実行された一般向け公開キャスティングから選ばれた2人の新キャストを追加した。1人はスコットランドのグラスゴーに留学中のアメリカ人女優クリスタル・クラークで、もう1人はエクストリームスポーツであるパルクールを得意とするイギリス人俳優のピップ・アンダーソンだ。

製作総指揮を務めるキャサリン・ケネディは、「『スター・ウォーズ』シリーズは常に、若い才能を発掘し、育成してきました。この『エピソード7』の配役にあたっても、絶対に通例にならいたかったのです。公開キャスティングには世界中から多くの方が参加して下さって、その中からクリスタルとピップを迎え入れることができてとても嬉しいです」と語っている。