30代の働く女子に聞いた! 毎月いくら貯金してる?

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マイホーム資金や子どもの教育費だけでなく、結婚していない女性であっても自分自身のために蓄えもしっかりとしておきたい30代。毎月、きちんと貯蓄するためにはどんな工夫が必要なのでしょう。みなさんの月々の貯蓄額と貯蓄のためのアイデアを聞いてみました。

Q.月々、いくら貯金していますか?

・2万円未満 11.3%
・2万〜4万円未満 24.2%
・4万〜6万円未満 28.1%
・6万〜8万円未満 4.6%
・8万〜10万円未満 5.3%
・10万円以上 26.5%

月々の貯蓄額はばらつきがありますが、2万〜6万円という方が過半数。では、次はそれぞれの毎月の貯蓄額と貯蓄の工夫を聞いてみましょう。

■計画的に買い物する

・「2万円。とにかく節約、ひたすら節約、外食は控える、衝動買いしない、高い買い物は慎重に、交際費にお金かけない、実家住まい」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「10万円。できるだけ底値で買う、無駄な出費を抑える(お弁当や飲み物は持参)、ATMで絶対に手数料を払わない」(33歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「10万円。ものを買わない。買うとしても必要最低限なものと、今あるもので代用できないかを考える」(31歳/その他/事務系専門職)

節約の基本は「お金を使わないこと」を実践していますね。本当に必要な物をしっかり見極めることが重要です。

■貯蓄用の口座を作る

・「10万円。貯蓄分を先取りし、残った金額でやりくりする。給与振込日に先に貯金分を貯金用口座に移す。貯金用口座は金利の高いネットバンクにする。定期預金のうち直近1年以内に消費する予定の金額および、万が一のときの給料半年分相当の貯金は3カ月や6カ月定期にしておく」(30歳/小売店/事務系専門職)

・「1万円。給料が出たら、貯蓄分を先に定期預金にいれる」(30歳/電機/秘書・アシスタント職)

・「8万円。すぐおろせないように、投資にまわす」(31歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

手元にすぐに使えるお金を置いておかないというのは賢い方法。積極的に運用して増やす努力をしている人も多いようです。

■食費の無駄を抑える

・「10万円。実家に住んでお弁当を持参する。それ以外には何もしなくともお金を使っている暇もあまりないかと思います」(34歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「4.4万円。ポイントサイトで稼ぐ、外食は少なく、食材の安値を知る」(34歳/小売店/クリエイティブ職)

・「6万円。コンビニ使用を控える」(34歳/医療・福祉/専門職)

つい余計なものを買ってしまうコンビニに行く回数を減らしたり、ランチ代節約のためにお弁当を持参するというのもいいですね。

■家計簿をつける

・「4万円。給料日に先取り貯金、原始的だけど袋わけ、家計簿をつける」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「1万円。スマホで家計簿をつけて、自分が無駄遣いしやすいものを気を付けている」(34歳/建設・土木/事務系専門職)

慣れてしまえばそれほど手間ではない家計簿つけは、実は無駄遣いを見直す効果的な方法でもあります。スマホならいつでも持ち歩いてるので外出先でも管理がしやすいですね。

一人暮らしでも結婚していても上手に節約しながら貯蓄を殖やしていくことはできるもの。まずは、無駄な出費がないかを見直したり、給料から無理のない範囲で天引き貯蓄をするなどできることから始めてみては?

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年6月にwebアンケート。有効回答数104件(30〜39歳の女性)