長谷部誠(撮影/岸本勉・PICSPORT)

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1分2敗という不本意な成績で終えた日本のW杯ブラジル大会。グループリーグ敗退から10日が経った5日、フジテレビ「すぽると!」では国分太一が日本代表キャプテン・長谷部誠に行ったインタビューの模様を放送した。

「結果を出せなかった時に自分達が色々喋るというのは非常に難しいことで、負けた時は本当は喋んない方がいいんですけど、僕個人的にはキャプテンということで説明する義務がやっぱりあると思いますし、こんなはずじゃなかったというのはなかなか言い難いんですけど・・・」。長谷部は苦笑いを浮かべてこう切り出した。

すると、W杯敗戦直後に語った「力不足」という言葉について、国分から詳細を訊かれた長谷部は、「色んな要因が力不足の中に含まれていて、改善しなければいけないところは今回初戦の入り方は悪かったですし、厳しさであったりとか。根本としてある自分達が作り上げてきたものは間違ってないと。自分達は自分達のスタイルを貫けば世界の強豪、どこにでも勝てるという自信は今でも正直あります。でも、それが出せなかったのは経験であり未熟さであり。そういうのも全て含めて力不足」と説明した。

現在の心境については「帰国してから決勝トーナメントだったり、正直テレビで見ててすごく悔しい気持ち、悲しい気持ちになるんですよね。本当はこのピッチに自分達が立って」と話した長谷部は「こんなはずじゃなかったというのはなかなか言い難いんですけど、それが正直な気持ち」と繰り返した。