どんどん幸せを引き寄せるたった一つの習慣

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 「最近人生がうまくいっていないなあ」
 「もっと幸せになりたいなあ……」
 そんな思いを漠然と抱えている人は多いのではないでしょうか。

 『「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!』(佐藤伝/著、PHP研究所/刊)には、幸せになるための秘訣はたった一つ、ズバリ「感謝」をすることだと書かれています。感謝をすることによって、さまざまな感情や偏見から自由になり、さらに人間関係を良くすることができるのです。
 ここでは本書から抜粋して、日々の生活のなかで「ありがとう」を実践するためのコツを紹介したいと思います。

■無条件の「ありがとう」を言う
 私たちが日ごろ口にしている「ありがとう」は、ほとんどが何かをしてもらったことに対しての「ありがとう」です。こういった「ありがとう」も大事ですが、さらにもう一歩ステップアップして、条件なしの「ありがとう」が言えたとき、もっと幸せになれると著者は言います。
 例えば、宇宙に対する感謝、ご先祖様に対する感謝、周囲の人々に対する感謝。いいことをしてくれたから感謝するのではなく、最初にまず感謝するようにしてみましょう。
 また、忘れてはいけないのは、自分自身に対する感謝です。頑張った自分にも、頑張らなかった自分にも、ありのままの自分を認めて「ありがとう」を言ってあげましょう。

■人間関係を丸くするスモールプレゼント
 日本人にはあまりなじみがないのですが、欧米には「スモールプレゼント」という習慣があるそうです。これは、特別な日でなくても、日ごろから感謝している人に、何か小さなプレゼントとメッセージを贈るというものです。
 プレゼントは、決して高価なものである必要はなく、五百円くらいのもので十分。
「いつもご指導ありがとうございます。私の好きな紅茶なんですが、召し上がってください」
「いつもがんばってくれてありがとう。これ、僕の好きな本なんだけど、よかったら読んでみて」
などといった短い一言を添えたスモールプレゼントを贈るだけで、人間関係は驚くほどスムーズになるはずです。小さな感謝を形にしていくことが、人生を変えていくのです。

 いかがでしたか?
 感謝を口にすることは、ちょっと気恥ずかしいもの。でも、「ありがとう」の心を持って毎日を過ごせば、あなたの周囲の空気は和らぎ、あなた自身も幸せな気持ちで毎日が送れるはずです。
 ぜひ実践してみてください。
(新刊JP編集部)