エマ・ワトソンが“戦闘訓練”、罠の仕掛け方や木登りの方法なども。

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エマ・ワトソンが、新作ファンタジー映画「クイーン・オブ・ティアリング」の役作りでいろいろなことを特訓中だ。

エリカ・ヨハンセンの小説の映画化作品でヒロインのケルシー・グリンを演じることになったエマは、スタントマンを使わずにすべて自分で演技できるよう訓練を受けているようだ。

エマは馬の乗り方だけでなく、数週間に渡る戦闘訓練やナイフや剣術の訓練も受け、さらには、ウサギを捕まえるためのわなの仕掛け方、木登りの方法などを学ぶ訓練も行うと、英紙デイリー・メールが伝えている。

本作はエマ演ずる19歳の恐れ知らずのケルシーが、かつてはユートピアだった国で王座に着くために家を出るというストーリー展開。「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンスのように、エマは素顔で、たくましく現実的なヒロインへと作り上げられるとみられている。

共演者の一人は「飾り気のない役を演じるのは難しいと思うけど、エマならきっと強靭な肉体を持った人物を演じると思うよ」と語っている。

本作の監督は未だ決定していないものの、「ゾンビ処刑人/THE REVENANT」のマーク・L・スミスが脚本、デイビッド・ヘイマンをプロデューサーを担当する予定。また、ワーナー・ブラザーズが次世代の若者に向けたファンタジーシリーズにするために、3部作からなるこのシリーズの映画化権を獲得したと言われている。