ショットが乱れるもパターでカバーした若林(撮影:ALBA)

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<日医工女子オープンゴルフトーナメント 2日目◇5日◇八尾カントリークラブ(6,454ヤード・パー72)>
 富山県にある八尾カントリークラブで開催中の国内女子ツアー「日医工女子オープンゴルフトーナメント」の2日目。首位タイからスタートした若林舞衣子はこの日もパッティングが冴えわたり2位と2打差の単独首位で最終日を迎えることとなった。
100枚を超える写真で「日医工レディス」の2日目を振り返る!
 昨日は10メートルのバーディパットを4つも入れるなどパッティングが絶好調。その勢いは今日も衰えることはなく、2番で4メートルのバーディパットを入れると、3番、4番でも同じような距離を沈め3連続バーディ。さらに6番でも左手前5メートルのパットを沈め、ボギーを挟んで迎えた8番でも6メートルを決める。前半5バーディを奪い、スコアを4つ伸ばして折り返す。
 後半も12番で7.5メートルをカップインさせバーディスタートを切る。続く13番でボギーを叩くが、すぐ14番で4メートルのバーディパットを沈めて、悪い流れを作らないゴルフを展開。その後はパーを並べ7バーディ・2ボギーの“67”でトータル12アンダーで堂々単独首位で2日目を終えた。
 昨日に引き続きバーディラッシュと派手な展開となったが、今日はビタピンが一度もなかくパッティングに助けられた展開。「ティショットがまっすぐ行かず、セカンド、サードでなんとか無難なところに乗せて。パットが入ったのでこのスコアになってくれた」と課題を残したラウンドとなった。
 それでも単独首位、優勝に一番近いところから最終日プレーをする。「明日になってみないと分からないし、緊張もすると思う。それでも自分のやりたいことをしっかりやれれば優勝できると思う」とまずは今大会の課題である「強気のパッティング」を心がけて明日プレーを構えだ。
 そんな若林だが師匠の岡本綾子から最近あることを言われている。それは「数字を残せ、数字を残せ」。「サントリーレディス」の時に繰り返し繰り返し呪文を唱えるかの如く言われたそうだ。
 その心は「技術面、環境面は良い流れで来ているので、あとは結果を出せば全て丸く収まる」ということ。以前よりスイングの状態もよくなり、さらに「ヨネックスレディス」の週から新たなスポンサーがつくなど環境面でも充実してきた若林にとって、あと足りないのは結果。本人も言われてから今まで以上に「どうやったら結果を残せるのか」を考えるようになっり、そうした結果が少しずつ数字となって現れてきている。
 今大会舞台となっている八尾カントリークラブがあるのは富山県。新潟出身の若林からするとお隣さんだ。プレーにはあまり関係ないというが、「新潟から応援に来ました、と言われるとやっぱり近いんだなぁと。励みになる」といつも以上に気合が入る。来週はオープンウィーク、表純子らと沖縄に行くという若林。最高の形で沖縄に旅立ちたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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