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医薬品をはじめ、ポリウレタンやポリカーボネートなど日常生活に身近な製品の素材を提供しているバイエル ホールディングが3日、サッカー元ドイツ代表のギド・ブッフバルトさんをコーチに迎えた小学生向けのサッカー教室「バイエル イノベーティブサッカー教室」を東京で開催した。

同社は、解熱鎮痛薬のアスピリンを製品化したことでも知られる、ドイツを本拠とする化学工業、および製薬会社。サッカーボールなどサッカーに関連した製品の素材も多数提供していることから、企業の事業を認知してもらう活動の一環として、今回このサッカー教室を開催した。

同サッカー教室には、18人の小学生が参加。前半部分は、サッカーボールを使ったパフォーマンスで世界各地で活動しているフリースタイルフットボールチームの「球舞(キューブ)」を招いた、独創的なサッカー教室が行われた。

集まった児童らは、まず最初に球舞によるパフォーマンスを鑑賞。色とりどりのマスクをして登場したメンバーは、和太鼓の音楽に合わせて各自がマスクを外していき、その後はボールを頭の上に乗せたりヘディングをしたりと技を次々と披露。競技的なリフティングだけでなく、メンバー3人がボールを回し合い、背中に乗せたり、頭に乗せたりしながら華麗な技を子どもたちを前に次々と展開した。また、梯子に上りながら、ボールを頭の上から落とさずバランスを保つという革新的で創造的なパフォーマンスに参加者は大いに感嘆した様子だった。

パフォーマンスの後は、メンバーが実際に子どもたちに技を指導。レッスンは簡単なリフティングとボールコントロールから始まり、子どもたちは最初はなかなかうまくできずにボールがあちこち飛ぶ場面もあったものの、次第に慣れて難しいボールコントロールを披露する児童もいた。

後半の時間には、スペシャルゲストとしてブッフバルトさんが登場。球舞のリーダーを務めるマルコさんとブッフバルト氏で構成するチームと、児童のチームに分かれ、ミニゲームが行われた。ブッフバルトさんとマルコさんのチームの華麗な技はもちろんだが、前半に学んだフリースタイルフットボールの技を応用したテクニックをゲームの実践に活かしてゴールを決める子も現れ、会場は最高潮の熱気で大いに盛り上がりを見せ、終了後の子どもたちは球舞やブッフバルトさんと元気にハイタッチをして、満足の表情で解散となった。

(神野恵美)