『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』 ©2012 EAR GOGGLES PRODUCTIONS.LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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ドキュメンタリー映画『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』が、7月12日から東京・新宿のシネマカリテほか全国で公開される。

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「ソウルミュージックの聖地」と呼ばれるアメリカ・アラバマ州のマッスルショールズにあるフェイムスタジオとマッスルショールズサウンドスタジオを追った同作。アレサ・フランクリン、ボブ・ディラン、The Rolling Stonesなど数々のミュージシャンから厚い信頼を寄せられる両スタジオの歴史や、人種差別が残る時代に、肌の色に関わりなく音楽を媒介にしたコミュニケーションを行っていた人々のミュージシャンシップ、85枚以上のゴールドディスクを生み出しているスタジオの舞台裏などを描く。

同作には、フェイムスタジオの創設者リック・ホールをはじめ、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、アレサ・フランクリン、ジミー・クリフ、ボノ、アリシア・キーズらが出演。スタジオやスタジオミュージシャンたちへの想い、レコーディング時のエピソードなどを語っている。さらにサイドストーリーとして、ホール自身の人生の軌跡も描かれる。なお、同作は今年の『グラミー賞』でサウンドトラック部門にノミネートされたほか、ホールは同賞で特別功労賞を受賞した。