「ヒゲソリマイスター」のアドバイスを受けながらシェービング体験

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貝印は2014年6月30日、ヒゲをはやしているビジネスマンに向けたヒゲの手入れの仕方やシェービングをアドバイスする「すぐに"活きる"ヒゲ講座」を開いた。同社がおこなっている「日々のシェービングタイムをより豊かにする」啓発活動「スマートシェービング倶楽部」の一環。

横から見た時の顔と立体感を意識

都内の会場には、ヒゲのスタイリングやトータルケアに関する情報発信などを広く展開しているヒゲのプロ集団「ヒゲ倶楽部」のリーダーである丸山尊人さんがスペシャルゲストとして登場し、ヒゲのデザインについて解説した。

丸山さんはまず、顔の中心から遠い場所にヒゲがあれば優しいイメージになるとし、ビジネスシーンで威圧感を与えなくてすむヒゲは「あごヒゲ」であると提案。その上で、横から見た時の顔と立体感を意識しながら顔の中心の高いところが長くなるように、カミソリとヒゲ用のはさみを併用して整えるとよいと示した。これからヒゲを伸ばそうとしている人に対しては、「ヒゲを伸ばしはじめた人は、ついついいらないところまで伸ばしがち。『もったいない』と思うかもしれないですが、必要ないところはきちんと剃りましょう」と話した。

実際のシェービングの方法については、貝印刃物開発センター部長の宮崎宏明さんが以下の4つのポイントを解説した。

・ヒゲを剃る前に洗顔して、汚れやほこりを落とす
・蒸しタオルで肌を柔らかくし、シェービングフォームで刺激から保護する
・まずはヒゲの生える方向に沿った順剃り、剃り残しが気になるところは逆剃り。最後の仕上げには、カミソリを持っていないほうの手で肌を引っ張って剃る「張り手」を活用する
・アフターシェービングローションで潤いを与える

説明の後は、会場の後ろに設置された洗面台で実際にシェービング体験もおこなわれた。参加者らは講義を踏まえ、「ヒゲソリマイスター」たちのアドバイスを受けながら、時間をかけてヒゲを整えていた。