電力販売の仕組み

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 ソフトバンクテレコムとSBパワーは1日、法人向け電力小売り事業を開始することを発表した。特定規模電気事業者(PPS)による電力小売りが認められている“50kW以上の高圧電力で電力供給を受ける法人向け”に電力を販売する。

 電力は、ソフトバンクテレコムが、PPSであるSBパワーと電力の販売/買い取り業務委託契約を結び、電力需要のある企業への販売や、法人が発電した電力の買い取りを行う。

 SBパワーは、北海道と沖縄県を除く全国の発電事業者から電力の仕入れを行い、電力受給の管理業務を行う。両社は、自然エネルギーの比率が高い電力を提供するという。

 電力の販売は関東エリアから開始し、以後順次拡大する予定。今後は、従来ソフトバンクテレコムが提供しているネットワークサービスやクラウドコンピューティングサービスなどの法人向けソリューションと、電力サービスを組み合わせて提供する。

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