逆子の予防と対策は?
妊娠も後期になってくると、逆子の問題が気になってきますよね?逆子になると帝王切開の可能性が高くなるので、自然(経膣)分娩を望むお母さんからすると、気が気ではないと思います。実際、

逆子の予防&対策

というタイトルで、妊娠7ヵ月のcherry-iceさんからも教えて!gooに質問が寄せられているほどです。
そこで今回は回答者の言葉を参考に、逆子にしたくない、あるいは逆子を次の検診までに直したいと思っているお母さんに向けて、予防や対策に関する情報をまとめたいと思います。

■逆子体操+呼び掛け、温めが効果的

回答をざっと見回すと、対策として逆子体操の重要性を挙げる人がやはり多かったです。

「逆子体操したんですけど、効果ありましたよ」(mo-riさん)

「9ヵ月に入ってから逆子がなおりました。逆子体操はしていました」(arisa5さん)

といった感じですね。さらにプラスして、

「BABYに『逆さまだよ。頭はこっちだよ』っておなかの下のほうを軽くたたいて教えてあげるのも効果アリ!」(dorahahaさん)

「お灸やお風呂でリラックスして体を温める」(meeyuさん)

などの工夫も効果的みたいです。温めるという行為は、逆子の予防にも効果的みたいで、

「冷やさない事です!」(meeyuさん)

という助言もありました。実際、経験の豊富な助産師に聞いてみたところ、冷えると逆子になる可能性が高まるみたいです。特に下半身の冷えが良くないみたいなので、靴下1つとっても、くるぶしまである温かいソックスを夏場でも履いた方がいいそうです。

■逆子=帝王切開は本当か?

では、質問者のcherry-iceさんも気にしている問題点として、逆子=帝王切開は本当なのでしょうか?長い間の入院が必要な帝王切開はどうしても避けたいという質問者さんに対して、

「逆子=帝王切開とも限らないと聞きました」(arisa5さん)

「私は、逆子を帝王切開ではなく、経膣分娩で出産しました(中略)…骨盤の大きさ、子どもの体勢(中略)…の条件が合えば、普通分娩も可能です」(kotatsu-nekoさん)

「帝王切開=逆子とは限りません(中略)…そんな人を何人も知ってます」(meeyuさん)

といった意見がたくさん集まっていました。逆子でも医師が帝王切開を選択しない場合もあるのですね。

「帝王切開=1ヵ月近く入院とも限りませんよ」(hironaさん)

といったように、「最近では比較的早目に退院させる病院も多い」(hironaさん)みたいです。

以上、逆子の予防や対策について大まかにまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?逆子になる原因はさまざまみたいですが、参考にできる部分はぜひとも生かしてみてください。
ただ、自己流の逆子体操が、悪い結果を招いた例もあるようです。医師や助産師の指導の下で体操を進めてください。

坂本正敬(Sakamoto Masayoshi)