1日放送の「あさチャン!」(TBS系)で、サッカー解説者の小倉隆史氏は、W杯ベスト8入りしたコスタリカと日本のレベルが同じであるとも取れる発言をした。

番組では、1−1のまま決着がつかず、PK戦までもつれ込んだ日本時間6月30日のコスタリカvsギリシャの一戦を取り上げた。この試合でコスタリカはPK戦の末、ギリシャを下し、初のベスト8進出の切符を手に入れた。

石井大裕アナウンサーから「グループリーグを1位のチームが決勝リーグ1回戦を突破しているのは何か関係あるのですか?」とに訊かれた小倉氏は、「グループCでもコロンビア(の実力)が抜けていましたし、やはり実力のあるチームが来たということで。コスタリカはホントにダークホース的な旋風を巻き起こしてますね」と両国の実力を評価した。

続けて、「日本は強化試合で(コスタリカに)勝ってるんですよね?」と石井アナに質問されると、小倉氏は「勝ってるんですよね、(トーナメント表のコスタリカの枠を指差して)ここ日本でも良かったなあと思うんですけど、僕は残念でなりません」と死のグループリーグを1位で突破したコスタリカと日本の実力が同列であるとの見解を示した。

続いて、4年後の監督候補にメキシコ出身のハビエル・アギーレ氏有力であると報じると、次の監督選びと言うことですがいかがですかね?と小倉氏に尋ねると「次の4年間だけじゃなくて、その先も踏まえて色んなことを総合的に踏まえて人選っていうのをやってもらいたいなのはありますけどね」とコメント。

夏目三久アナウンサーに小倉氏はどんな監督がいいと思うかを訊ねられると、「本来ならやっぱり日本代表の監督は日本人がやるべきだと思うんです。日本人がやることによって優勝というものに現実的になってくると思うんですよね」と力説した。

石井アナのなんで日本人選ばないんですか?という素朴な質問に小倉氏は少し困った様子で「うーん、なぜでしょう…」と、歯切れの悪いコメントでコーナーが終了した。

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