Googleがエンジニアの男女格差を失くすために、5,000万ドルを出資

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Googleは、シリコンバレーで、もっと女性を採用する為に何でもすると約束しました。そして今、5000万ドルを使った、女の子にコードの使い方を教えるための新プロジェクトが始まりました。

先月、Googleは技術系の分野で働く女性が、わずか17%であると発表しました。男女格差は、全ての技術系企業で大きな問題となっています。

2020年には、コンピューター関連の仕事が140万まで増えると予想されています。しかし、アメリカの大学でコンピューターサイエンスを修得し、そのポジションを埋める卒業生は、40万人しかいません。

そして、コンピューターサイエンスの学位を修得する女性がわずか12%だということも、問題の一端となっています。シリコン・バレーが生き残り、成功する為には、もっと多くの女性技術者をリクルートする事が必要です。

この問題を反映して、Googleは、コーディング・プロジェクトや、ロールモデルとなる女性技術者の話、両親の為のリソースなどを含んだ、Made With Codeというウェブサイトを立ち上げました。

「コーディングは、どんな事をするにも必要になる、基本的な技術です」
「子供達に最低限必要なのは、コードで表現出来るようになり、何かを作り、自信を持つ事です。それがとても大切だと思います。−どんなキャリアに進むにしてもです」とGoogle[x]の副社長ミーガン・スミス氏は『Time』のインタビューに答えています。

Made with Code
https://www.madewithcode.com/

Google Invests $50 Million to Close the Tech Gender Gap
http://time.com/2901899/google-made-with-code-girls-in-tech/