「コペン ローカルベース 鎌倉」がオープン

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ダイハツは2014年6月29日、神奈川県鎌倉市に「コペン ローカルベース 鎌倉」をオープンした。鎌倉を愛する人、オープンカーを愛する人が心地よい時間を過ごせるようにつくられたドライバーズカフェだ。鎌倉の文化と協調し、地元に愛されるダイハツの新しいシンボルとなるお店をめざすという。

「ローカルライフを楽しむというCOPENのコンセプトは、鎌倉にとても合う」

6月28日に開かれたオープニングパーティーでは、専務執行役員営業本部本部長の堀井仁氏が、「コペン ローカルベース 鎌倉」にかかわる取り組みとして、「車好きが集い、店を起点としたコミュニティの拡大に貢献すること」「ツーリングなど、地元の特色を生かしたファンサービスを展開していくこと」の2点を挙げた。ダイハツでは、この活動を「LOVE LOCAL by COPEN」として取り組んでいく。

鎌倉に縁のあるゲストも参加し、「コペン ローカルベース 鎌倉」の設計・デザインを手がけた手塚建築事務所の手塚由比氏、鎌倉を拠点とするIT企業の共同プロジェクト「カマコンバレー」を代表して敏蔭啓史氏、鎌倉在住のミュージシャン・内堀敬介氏らによるトークセッションがおこなわれた。

手塚氏は、建物の特徴として、風をたくさん感じてもらうために窓を多く作ったといい、建物の外壁はすべてオープンにすることができると説明した。また、敏蔭氏は、鎌倉にはライフスタイルにこだわって住んでいる人が多いことを挙げながら、「ローカルライフを楽しむというCOPENのコンセプトは、鎌倉にとても合うと思う」、内堀氏は「近所の人がふらっと立ち寄って、井戸端会議をするような場所になるといいなと思う」と話した。

「コペン ローカルベース 鎌倉」の営業時間は、夏季(4〜9月)は10〜20時、冬季(10〜3月)は10〜19時で、定休日は毎月第2月曜日。敷地内では車両展示の他、カフェを併設している。カフェでは鎌倉野菜や肉をトルティーヤで包んだオリジナルラップサンド「KAMAKU-WRAP(カマクラップ)」などのフードメニューやドリンクメニューを用意するほか、海沿いのドライブコースやランチスポット、見頃の花、景色などをまとめたスタッフ手書きの"鎌倉ドライブMAP"も置く。