ビッグセーブ連発でMOMのアルジェリア代表GKエムボリ「勝機はあった」

写真拡大

 アルジェリア代表は、6月30日のブラジル・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でドイツ代表と対戦し、延長戦の末に1−2で敗れた。この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出された、アルジェリア代表GKライス・エムボリがコメントを残した。『FIFA.com』が伝えている。

 エムボリは、41分のドイツ代表MFトニ・クロースのミドルシュートを含めて、数多くのビッグセーブでチームを救った。しかし延長戦の末、アルジェリアは1−2の敗北を喫した。エムボリは「敗戦のショックを隠せない」と振り返るも、アルジェリア初の決勝トーナメント進出に導いたヴァヒド・ハリルホジッチ監督に感謝の言葉を述べた。

「終盤に2ゴールを奪われたけど、僕たちはドイツのような強い相手と十分に戦えた。勝機はあったと思うから、敗戦はショックだよ。フィジカルコンディションが敗因ではないね。ただ、僕たちはアルジェリアのフットボール界史上、初めて決勝トーナメントに来ることができたんだ。将来の礎となることができたはずだ。監督には大きな借りができたね。彼がチームのためにしてきてくれた全てのことに感謝しているよ」

(記事/超ワールドサッカー)