前名古屋グランパス監督のドラガン・ストイコビッチ氏 (撮影:フォート・キシモト)

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29日深夜放送、TBS「S1」ではアルベルト・ザッケローニ氏の後任となるサッカー日本代表次期監督候補を紹介。番組では、約7時間前に行ったという候補の一人、ドラガン・ストイコビッチ氏へのインタビューを放送した。

すでに一部の報道では、最有力候補と言われメキシコ代表の監督経験もあるハビエル・アギーレ氏の“内定”を伝えているものの、日本サッカー協会から正式な発表はない。

滞在するフランス・パリでインタビューを受けたストイコビッチ氏は、オファーについて「正式には貰っていません」と切り出すと「正直に言ってオファーも無ければ、日本サッカー協会の大仁会長や原技術委員長からの接触はまだありません。これは本当のことです」と続けた。

そして、「もし日本代表監督を務めることができたら大きな喜びを感じますし、とても光栄なことです」と話すストイコビッチ氏だったが、「ただ現時点では新聞やファンが私に日本代表監督になって欲しいと言っているに過ぎません」とも――。

また新監督については「日本サッカー協会がどんなビジョンを持っているのかによるでしょう」などと語りつつ、アギーレ氏については「彼はとてもよい監督だと思います。私が彼について知っているのは、スペインでの監督経験があるということだけですが、とてもよい監督であることは確か」と語ったストイコビッチ氏。それでも、番組スタッフから改めて「オファーがあったら?」と訊かれれば、「99%イエス」と答え、日本を“第二の故郷”とまで呼ぶ彼は代表監督に強い意欲を見せた。

▼ 元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏

(撮影:フォート・キシモト)