内田篤人(撮影/岸本勉・PICSPORT)

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W杯ブラジル大会を1分2敗という戦績で終えた日本代表。選手達が無念の想いや複雑な心境を語った中、内田篤人は「とりあえず、ここが終わったら(代表引退を)考えようかなっていう感じで思った」などと代表引退を示唆したものの「“辞めるんだ?”みたいな雰囲気のメールがすごい来るんですけど、考えるだけなんで」とまだ結論は出ていない。

そんな折、28日放送、日本テレビ「Going! Sports&News」では「衝撃!内田の代表引退発言 真相は!?重要人物を直撃」と題し、清水東高時代の恩師・梅田和男さんに行ったインタビューの模様を放送した。

「ケガ明けで、それほど良い状態ではなかったと思うんですけど、自分のプレーというかそういったものは十分に発揮できたんじゃないかなっていう風には見てます」とW杯における内田のプレーを振り返った梅田さんは、内田の代表引退発言についても言及した。

「鹿島からドイツに移籍した時なんかもそうなんですけど、ある程度同じ期間、鹿島の4年ですかね、やっていた中で何か物足りなさを感じているんじゃないかと」と推測した梅田さんは、「代表は代表で同じようなメンバーで4年間やってきましたけど、その中に物足りなさみたいなもの。何かちょっと違うぞっていうものを今感じ始めているんじゃないかなと。まだもっとやれることがあるんじゃないかとか、もっと上にいかなきゃいけないんじゃないかっていうものをこの大会で少し感じ取ったのではないか。代表を辞める辞めないというよりももっと上にいきたいという気持ちが表れてきたのではないか」と、その真意を察した。