米経済誌フォーブスのアジア版は26日、アジア12カ国で寄付などの慈善活動を続けている48人を発表し、キム・ヨナ(韓国)も選出された。(イメージ写真提供:(C)Olga Besnard/123RF.COM。写真は2009年10月、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯)

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 米経済誌フォーブスのアジア版は26日、アジア12カ国で寄付などの慈善活動を続けている48人を発表し、キム・ヨナ(韓国)も選出された。韓国のメディアは、キム・ヨナが「アジアの寄付英雄」に選ばれたと報じた。

 対象はオーストラリア、中国、香港、インド、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイの12カ国。韓国からはキム・ヨナのほか、未来産業のチョン・ムンスル社長、ギュチャガン産業のミン・ナム会長、高麗大学のパク・ヒジョン元教授が選ばれた。

 同紙はキム・ヨナの慈善活動について「セウォル号の惨事の後、被害者や遺族にユニセフを通じて10万ドルを寄付した。キム・ヨナの慈善活動は、スターダムを駆け上がった2007年からだ。2013年11月にはフィリピンを強打した台風や、11年に日本を襲った地震、津波に至るまで、災害被害者のための救護活動に総240万ドル(約2億4000万円)を寄付した」と説明した。

 またキム・ヨナ自身については「バンクーバー冬季五輪で金メダル、ソチ五輪で銀メダルを獲得」と紹介。現在は「現役から引退し、ジュニアスケーターを支援している。2018年の冬季五輪を平昌(韓国)に誘致するために貢献した。“クイーンヨナ”は広告モデルの活動や、歌を始め、テレビ番組の司会もしている」と伝えた。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:(C)Olga Besnard/123RF.COM。写真は2009年10月、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯)