27日、中国紙・人民日報は「みんなが喜ぶ日本のコンビニ」と題した記事を掲載。外国人が驚く日本のコンビニの素晴らしさを紹介した。写真はセブン−イレブン。

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2014年6月27日、中国紙・人民日報は「みんなが喜ぶ日本のコンビニ」と題した記事を掲載。外国人が驚く日本のコンビニエンスストアの素晴らしさを紹介した。

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「日本のコンビニは本当に便利だ!」と、東京出張から帰国した友人が興奮気味に語った。日本を訪れたことのある外国人のほとんどが、日本のコンビニのファンになる。その理由の1つに、販売している食品のレベルの高さが挙げられる。外国のコンビニにも食品はあるが、季節ごとに販売される商品が入れ替わる日本のコンビニほどのこだわりはない。また、清潔なトイレが無料で利用できるのも驚きだ。さらに、サービス内容も豊富。コンビニで公共料金の支払いができるだけでなく、宅配便を頼んだり、コピーもできる。銀行のATMがあるほか、写真の現像や各種チケットの購入、ネットショップの支払いもOKだ。ほとんどの日用品がそろっているし、店員の接客態度も素晴らしい。

日本のコンビニのすごいところは、真の「コンビニエンス(便利)」を徹底的に追及している点だ。いつでもどこでもコンビニさえあれば、欲しい物やサービスが手に入る。東京都内ならば10分も歩けばコンビニを見つけられる。繁華街の大きな交差点付近ならば、4〜5軒のコンビニがあるといっても過言ではない。

日本のコンビニの利用者は若者だけではない。高齢者やOL、主婦も日常的に利用している。今年4月の時点で、日本国内のコンビニ店舗数は5万軒を突破した。コンビニがこれほど発展を遂げた理由について、業界関係者は「日本は国土が狭くて人口密度が高い。さらに交通網が非常に発達しているので、商品の補充が随時行えるからだ」と説明している。(翻訳・編集/本郷)