映画『鬼灯さん家のアネキ』より

写真拡大

今泉力哉監督の新作『鬼灯さん家のアネキ』が、9月6日から東京・新宿の武蔵野館ほか全国で公開される。

【もっと写真を見る】

同作は、五十嵐藍による同名4コマ漫画が原作。映画版は、童貞の高校生・鬼灯吾朗と、過激な悪戯をして吾朗を悩ませる血の繋がらない姉・ハルの関係性を軸に、本心のわからないハルを監視するために吾朗がとった突拍子もない行動や、ハルの不可解な行動に隠された想いなどを通して、人を愛することの苦しみや、恋心だけには当てはめられない感情などを描いた恋愛映画になっている。

吾朗に過剰なスキンシップをするハルを演じるのは、タレントとしても活動する谷桃子。吾朗を『桐島、部活やめるってよ』などの映画への出演に加え、映画監督としての顔も持つ前野朋哉が演じる。さらに吾朗に告白する同級生の水野役を佐藤かよが演じるほか、モト冬樹、川村ゆきえ、水澤紳吾、古崎瞳らがキャストに名を連ねている。

監督は、『サッドティー』をはじめとする映画や、山下敦弘監督と共同監督した『午前3時の無法地帯』、犬童一心が総合演出を手掛ける『セーラーゾンビ』といったテレビドラマの監督も手掛ける今泉力哉。音楽は曽我淳一(トルネード竜巻)が担当し、主題歌には浜崎貴司の“家族”が使用されている。