2014 年4月1日の消費税増税からおよそ2カ月が経ちましたが、増税直後から比べて、いま「消費」に対するあなたの意識に変化はありますか。

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 総合マーケティング支援を行うネオマーケティングは、6月6日〜6月9日の4日間に、20歳〜39歳の男女400人を対象に「夏のスイーツ」をテーマにしたインターネットリサーチを実施した。

 増税後の消費意識については、「以前と変わらず、あまり値段や価値にとらわれず消費する意識が続いている」(27.8%)や、「自分に合うと価値を感じれば、高くても買う消費意識を持つようになった」(25.5%)が上位となり、「節約意識が高まった」(17.3%)など、節約志向の人の割合を上回った。増税後の節約行動は、「節約意識はあるが、自分にとって価値があると思えるものは買う」が54.8%と半数以上を占めており、「あらゆるものにかかるお金を節約している」は、23.5%にとどまっている。

 デザート・スイーツを食べる理由について聞いたところ、「自分へのちょっとしたごほうび」が44.0%で最も多かった。デザート・スイーツを選ぶ基準も、価格が高くても質と内容に納得がいくものを選ぶ人46.6%が最も多く、回答者の2人に1人が“高価格でも高価値であれば買う”という結果になった。 高級デザートも「頻繁に食べたい」(12.8%)、「たまには食べたい」(50.3%)と回答した人が多く、「高価格・高価値」の傾向が見られた。

 夏の季節に食べたい「ごほうびスイーツ」は、男女で異なる結果となった。女性は「フルーツたっぷりで ふわふわ食感が楽しめる「カキ氷」(28.4%)が1位となり、男性は「牛乳など素材にこだわったアイスクリーム」(39.1%)が1位だった。 夏のごほうびスイーツに求めるものは、「ひんやり感・涼感」(45.2%)が最も多く、以下「見た目の豪華さ」(29.5%)、「フルーツ感・ジューシーさ」(27.8%)と続いた。