アルベルト・ザッケローニ監督が25日、「責任はすべて私にある。日本代表を去らないといけない時が来た」と退任の意向を明らかにした翌日、26日放送のラジオ番組「おぎやばぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、おぎやはぎ矢作兼が「ザッケローニが全て悪い」と痛烈に批判した。

この日の放送では、冒頭よりサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会の話題で盛り上がったが、矢作は「サッカー関係者はどうせみんなフォローすんだからさ、深夜のラジオだったらボロクソに言ってやろうぜ」と切り出した。

今大会での日本代表の結果を受けて、矢作は「もうあんな負け方ヤダ」「もうさこんなんさ、正直全部ザッケローニのせいにすれば良いんじゃないの?『監督が悪い』つって」とザッケローニ監督を批判。相方の小木博明も「それが一番だよね」とこれに同意した。

矢作は「どの世界でもそうだろ。悪いと監督変えられるんだから」「ザッケローニが全て悪いんだよ」と話し「俺は元々、ザッケローニなんか反対だったんだよ」と、初めからザッケローに監督には批判的であったことを明かした。

また、サッカーの監督については思うところがあるようで、「大体、日本人にイタリア人の監督なんか合うわけ? そんなラテン系の民族が合うとは思えないんだけどね」と語った。

矢作は、サッカー日本代表の監督だったイビチャ・オシム監督を引き合いに出し「オシムの時は大賛成だったよ」「ああいう規律を重んじる監督の方がいいじゃん」「やるべきことをちゃんと教えてくれるからね」と、外国人監督だとしても日本人に合うタイプがいいのではないかと提案。

続けて「中学・高校って、スポ根みたいな教育を受けてきたんだぜ日本って。いわゆる軍隊的な」「それなのに、急に大人になってから遊び心出せって言われても無理じゃん」「急にさ『自分のひらめきを』とか言われたってさ、無理だと思わない?」と語り、サッカーはプロになるまでの教育方法と、その後の違いがありすぎると熱弁した。

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