27日、タレントのフィフィがTwitterに投稿した日本音楽著作権協会(JASRAC)への批判が、インターネット上で話題となっている。

フィフィが触れたのは、同協会が管理する楽曲の規制について。毎日新聞ウェブ版よると、銀座や六本木の高級キャバクラ店でピアニストがJASRACの管理楽曲を1日10曲ほど演奏していたことについて、同協会が「著作権を侵害された」として、演奏差し止めを求めた訴訟を起こした。26日には東京地裁がキャバクラ店の経営会社に、生演奏の差し止めや約1,570万円の支払いなどを命じたという。

フィフィはTwitterでこのニュース記事を引用した上で「演奏して客を集めたらアウトだそうだ。キャバに限らず公共の場でも生演奏よく見るけど。」と投稿し、同様の生演奏が一般的になっていることを指摘。さらに「ってか、規制しすぎて音楽業界を衰退させてるって自覚はあるのかな?」とJASRACの対応への批判を綴っている。

このツイートは12時現在で1,300以上リツイートされ、Yahoo!リアルタイム検索で「JASRAC」が一時上位となるなど、インターネット上で波紋が広がっている。

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