2台目のポルシェゲットなるか!(撮影:福田文平)

写真拡大

<アース・モンダミンカップ 初日◇26日◇カメリアヒルズCC(6,516ヤード・パー72)>
 今年で第3回目の開催となる国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」がこの日開幕。初日の競技を終え、大会の初代王者・服部真夕が4アンダー、首位と2打差の3位タイと好位置につけた。
選手のパーオン率などスタッツも見れるスコア詳細速報を配信!
 この日は「獲れるところは全部獲ったかな」とチャンスをことごとく決め5個のバーディを量産。17番のみ3パットのボギーを叩いたが、それ以外は特にピンチもなく「グリーンをはずしたのは12番だけ」。服部はパーオン率72.3356%で現在パーオン率ランキング1位。ショットは安定しており、今季はここまでトップ10以内でのフィニッシュは3回。「あとはパッティング次第」と、パットが決まりさえすれば2012年のこの大会以来となる勝利が見えてくる。
 一昨年のこの大会では最終18番パー5へで残り234ヤードのセカンドを5番ウッドで7メートルにつけると、スライスラインを読みきりイーグルパットを決め劇的な優勝を決めた。アン・ソンジュ(韓国)、横峯さくら、有村智恵ら実力者に競り勝ち、普段はあまり大きなアクションをみせない服部が歓喜のガッツポーズをみせた。
 このコースのグリーンは「ロングパットのイメージは出てます」と服部と好相性。この大会は副賞に高級車のポルシェが贈られるが、2台目も「欲しいですね」と狙うは優勝のみだ。なお、服部は真っ赤な『ニューボクスター』を所有しているが、今年は白いコンパクトSUV『マカン』が勝者に贈られることになっている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>