写真提供:マイナビニュース

写真拡大

人気アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー・安彦良和氏による漫画で、コミックス累計発行部数が1,000万部を突破した『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(KADOKAWA)の電子書籍版の配信が、6月26日より主要電子書籍ストアでスタートした。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、2001年〜2011年に漫画誌『ガンダムエース』(角川書店刊)で安彦氏が連載していた作品。物語は、アニメ『機動戦士ガンダム』を基本軸に置き、シャア・アズナブルやセイラ・マスの過去を描いたエピソードの追加、設定の見直し、ストーリーにも安彦氏ならではのアレンジが加えられ、全23巻におよぶコミックスの累計発行部数は1,000万部を突破している。

電子書籍版の配信を記念して、安彦氏より直筆のお祝いイラストも到着。「けっ!! マンガ本なんてものはなあ〜っ 紙で購ってもらってナンボなんだぜ!! 電子電子って何が目出たいんだか…」とコメントを寄せつつ、デフォルメされた安彦氏の"目が出た"イラストが描かれ、「祝『オリジン』電子化!!」と祝福している。

今回配信される『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、アムロがガンダムに乗り込む「始動編」(1巻)、サイド7を出たホワイトベースがシャアの乗る真紅のザクとの戦闘を経て、地球に辿り着くまでを描く「激闘編」(2巻)、そして、地上に降り立ったホワイトベースに攻撃を仕掛けるガルマ隊との死闘を描いた「ガルマ編 前編」(3巻)。価格は各604円。さらに、配信を記念して、電子版コミックの購入者に「KADOKAWA ガンダムエースコミックス 総合目録 2014」が特典としてプレゼントされる。

なお、本作は2015年春にアニメ化されイベント上映も決定しており、公式サイトでは、第1話の「90秒予告」と「プロモーション映像」が公開されている。

(C)創通・サンライズ