逃走中+戦闘中ゲーム100万本、フジテレビ番組の作品では歴代最高。

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フジテレビは6月26日、ニンテンドー3DS向けソフト「逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!」と「戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!」の合算による国内出荷本数(ダウンロード版含む)が、累計100万本を突破したと発表した。これはフジテレビ制作のテレビ番組のゲーム作品として歴代最高の数字だ。

「逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!」は、2004年よりフジテレビ系列で放送している人気バラエティ番組「逃走中」をモチーフに、番組さながらに次々と追ってくる“ハンター”と呼ばれる追跡者を振り切って賞金を獲得する逃走アクションゲーム。「逃走アクション」と「ミッション達成」という2つの形式を採用し、誰もが手軽に楽しめるよう工夫している。また、ゲーム進行中さまざまなルールによって膨れ上がる恐怖感など、番組同様の切迫した臨場感を再現した。

同じく、「戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!」も、「逃走中」と共に人気のバラエティ番組「戦闘中」をモチーフに、「プレイヤー」が、「バトルボール」を使って相手を撃破し、最後まで勝ち残ったプレイヤーだけが賞金を獲得できるサバイバルアクションゲーム。番組でお馴染みのアンドロイド「忍(シノビ)」は攻守ともに絶大な威力を発揮し、忍を味方にするか敵にするかはプレイヤーの采配次第だ。生き残りをかけた真剣サバイバルバトルを楽しめる。

今回の大台突破について、バンダイナムコゲームスの伊藤麻矢プロデューサーは「2012年7月発売の『逃走中 史上最強のハンターからにげきれ!』は、本当に多くの方々に遊んでいただきました。そのときいただいたご意見ご感想に、大好きなテレビ番組『逃走中』をゲームで体験できてうれしい!というご意見とともに、『戦闘中』もゲームでやりたい!というリクエストを多数いただきました。すぐに企画を検討し、開発に動き、その約1年後に『戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!』を発売することができました。こちらも、番組と同じ体験をゲームでできるといった喜びの声をたくさんいただき、心よりうれしく思います。これからも番組もゲームも楽しんでいただければと思います」と喜びのコメント。

また、「逃走中」企画・原作も手がけるフジテレビの高瀬敦也プロデューサーは「『逃走中』『戦闘中』は私が企画した番組の中でも最も長く続いており、また、この二作のゲームは私も企画に関わらせて頂いたので、とりわけ思い入れがあります。それだけにこれだけ沢山の方に遊んで頂き大変うれしく、また光栄に感じております。本番組シリーズは今秋で番組開始10周年を迎えますが、土台はシンプルな企画がゆえ、飽きられてしまわないかという懸念と常に戦い続けてきた10年でもありました。支持頂いている皆様のご期待を裏切らないようにと、スタッフ一同、日夜あらゆる知恵を絞っております。その結果が、今回のような数字に結びついたのではと考えております。どこまで走り切れるかは判りませんが、何かまた大きな成果があることを期待しつつ、可能な限り尽力して参ります。番組もゲームも末永くお付き合い頂ければ幸いです」とコメントを寄せた。