コロンビアに敗れた日本代表 (撮影/岸本勉・PICSPORT)

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日本時間25日、W杯ブラジル大会グループリーグ=日本×コロンビアの一戦は、PKにより先制点を献上した日本代表だったがアディショナルタイムになると岡崎慎司のヘッドで同点に。だが、後半に入るとマルティネスに2ゴールを許すなど最後は1-4で敗れ、日本のW杯は幕を閉じた。

日本テレビ「スッキリ!!」で同一戦を振り返ると、番組コメンテーターのテリー伊藤は「決定打が本当に出なかったですよね。コロンビアはチャンスは少なかったですけど必ず点は入れていったじゃないですか。あの差ってなんですか?」とサッカー解説者・北澤豪氏に質問をぶつけていった。

すると北澤氏は「個人の技術の差やメンタルの強さだったりありますけど、コロンビアはいつもより守備的に戦いながらうまくカウンターを狙うっていうふうにシフトしていくわけですよね。そういうのが戦い方のうまさ。日本はその余裕が最後に欠けた」と説明すると、日本代表の今後については「W杯入ってからの3戦。それまでの準備の仕方だったりとか、もしかしたらキャンプ地がどうだったかとか。もっと言えば、4年間どうだったかっていうところを見つめていかない限りは次の一歩の踏み切り方が大事になっていくべき」と語った。

また、「日本はこの4年間で強くなってる。でも海外のチームも当然強くなってる。近付いてるのかなっていう疑問を感じる」と再びテリーから質問を受けた北澤氏は「W杯入る前、今までは研究されない日本でしたから。今回からは研究される日本として(他国からの)評価は上がっていた筈。研究された中でどう戦えるかっていうところが一つの課題だった」と言いながらも「そこはあまり準備していない感じはしましたよね」と付け加えた。