映画の会見で出演者縛られる、YouTubeから予告編も削除された過激作品。

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とある名門女子校を舞台に、秘密裏に存在する“拷問部”の中で繰り広げられる痛くてエロティックな学園生活を、「ユリ子のアロマ」や「うそつきパラドクス」の吉田浩太監督が描く、映画「ちょっとかわいいアイアンメイデン」。本作の公開を目前にして、出演キャストと主題歌アーティスト、監督による完成披露記者会見が、6月24日に都内で行われた。

会見には、主人公“結月”を演じたグラビアアイドルの木嶋のりこ(26歳)をはじめ、“結月”が恋する憧れの先輩役の吉住はるな(30歳)、主人公たちを厳しく見守る拷問部・部長役の間宮夕貴(23歳)、極マゾ部員役の矢野未夏(22歳)といったキャストたちがボンテージ姿で登場。さらに、主題歌を担当した、コスプレイヤーとしても有名なしらほしなつみも本作をイメージした自作コスプレで登場した。

会見の要旨は次の通り。

Q:久しぶりに、映画衣装のボンテージ姿になってみて、皆さんいかがですか?

木嶋:ほとんど裸同然ですが、劇中ではフルヌードになっているので、今日はまだ隠せている方かもしれません(笑)

吉住:正装という感じがして、気持ちが引き締まりますね。

間宮:この衣装を着ると、撮影時を思い出して、新入部員の木嶋さんをいじめたくなります(笑)

矢野:私は劇中で脱いでいるシーンが多かったので、今日は違う衣装をお借りしました。隠れている面積が大きくて良いですね。

Q:しらほしさんは、本イベントのために映画をイメージした自作コスプレでご登場。衣装でこだわった部分は?

しらほし:今日の衣装は全て手作りで、原作コミック1巻表紙の結月ちゃんを再現しました。襟のパイピングに苦労しましたが、出来は100点満点です!

Q:本作は、名門女子校で秘密裏に存在する「拷問部」に無理やり入部させられた1人の女生徒が、次第に拷問の世界へのめりこんでいく姿をエロティックに描いた青春映画ですが、見所を教えてください。

木嶋:過激すぎて予告がYouTubeから削除された本作ですが、「R-15」作品です。濡れ場がかなり激しいので、ご期待ください!

吉住:私にとっては女優デビュー作ですが、演技も拷問も大きな挑戦でした。笑って泣ける映画です。

間宮:今までは攻められる側が多かったですが、本作で初めて攻める側を演じました。初めは戸惑いましたが、癖にならないか心配になるほど楽しくなりました。本気で楽しんでいる姿を是非見てください。

矢野:最後の泣きながら攻めるシーンが見所。監督がなかなかOKを出してくれず、木嶋さんが死にそうになって辛かったのに、実際は結構カットされてショックでした(笑)

監督:誰もみたことのない作品を撮りたかった。表面的ではない、極限に追い込まれた時の女優の美しさを拾いたかった。本作は彼女達、女優にご注目ください。

Q:本作を通して拷問にも詳しくなったと思いますが、皆さんの好きな拷問具について教えてください。

木嶋:苦悩の梨(洋梨のヘタに取っ手がある器具)。結月の初めての拷問体験に使用した器具。

吉住:鞭。元バレーボール部アタッカーだったから、すぐに上達しました。打ってて楽しかったです。

間宮:ユダのゆりかご(三角錐の先端に針が付いている器具)。上から人を吊るして、針にささるかささらないかぐらいまで追いつめるのですが、私は肉体的より精神的に追いつめる方が好きです。

矢野:ミルワームという虫(虫攻め)。撮影では何万匹も使用されていました。好き嫌いというよりは強烈な思い出です。

監督:アイアンメイデン(女性の形をした棺桶)。ドアに無数の針が付いていて、扉が閉まると針がささりますが、ちゃんと急所を外しているので、中に入れられた人は苦しみながら死んでいく拷問器具です。