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(桃園空港 22日 中央社)台湾桃園国際空港で20日、手荷物検査を受けた日本人の男が、航空機内に規定を超えた数のライターを持ち込もうとしたことを指摘されて逆上し、女性職員を負傷させる事件があった。

航空警察局によると、男は桃園空港から東京へ向かおうとした日本人乗客。X線検査でこの男の機内持ち込み手荷物にライターが2つ入っているのが見つかり、女性職員が荷物の中を確認しようとしたところ、突然財布を投げつけられ、指にけがをしたという。

男はその後取り調べを受け、傷害と公務執行妨害の容疑ですでに送検されている。

台湾では喫煙用ライターは身につけて携帯・携行する場合に限り、1つの機内持ち込みを認めているが、機内持ち込み手荷物や受託手荷物に入れて運搬することは認められていない。

(邱俊欽/編集:齊藤啓介)