<全米女子オープン 3日目◇20日◇パインハースト・ナンバー2(6,649ヤード・パー70)>
 米国女子メジャー「全米女子オープン」の3日目。初の海外メジャー挑戦ながら26位タイで予選通過を果たした成田美寿々は4バーディ・5ボギー・1ダブルボギーとスコアを3つ落としたが、前日と同じ26位タイをキープした。
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 この日の成田はスタートホールこそボギーとしたが、7番のバーディを皮切りに9番10番でも連続バーディを奪い、この時点でトータル4オーバーまでスコアを戻すことに成功。しかし、12番でダブルボギーを叩き、「集中力が切れた」。そこから4つのボギーを叩くなど、ずるずるとスコアを落とし、結局トータル9オーバーでホールアウトした。
 「アイアンの調子が良いので、ボギーが出る気がしなかった」と前半は好調なアイアンショットを武器にスコアを伸ばした成田。しかし、1つのミスをきっかけにスコアを落としたことについては、「ちょっとラフに入って悪いらいだとパーを拾えない、リカバリーのなさを痛感した」と肩を落とした。
 ショットで攻めることができた一方、アプローチ・パットで守ることができなかったこの日のラウンド。成田は、「今日は悔しさでいっぱいです…」と悔しさを滲ませたが、まだ競技はあと1日残っている。「前半では2回アンダーで回っているので、1回はアンダーで回りたい」。今日の悔しさを晴らすには、最終日アンダーパーをマークするしかない。
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