20日(日本時間)に行われたブラジルW杯1次リーグC組で、日本はギリシャと対戦し、0−0の引き分けに終わった。元韓国代表で韓国SBS放送のサッカー解説委員であるチャ・ドゥリは、日本が点を取れない理由を分析した。

チャは、この日、父親で元韓国代表の車範根(チャ・ボムグン)氏とともに試合を解説。試合は、ギリシャの選手が1人退場し、日本が数的優位に立つもゴールを決めることができず、引き分けという結果だった。

チャは日本の戦力について「日本の選手たちは、相手が強く出ると萎縮し、自分たちのプレーがまともにできない傾向がある」と指摘。さらに「日本と対戦するチームは、強く出る必要がある」と指摘した。

この発言は、代表時代の経験に基づくものとみられている。チャは2010年の南アフリカW杯でも攻撃的なプレーで韓国を勝利に導いたことから、韓国では「チャ」と「ターミネーター」をもじった「チャーミネーター」というあだ名が付けられたほどだった。

韓国のメディアによると、チャの日本戦分析を聞いた韓国のインターネットユーザーの間で「100%共感する」など、支持する声が広がっているという。

【関連リンク(韓国語)】
http://www.nocutnews.co.kr/news/4045212
http://view.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2014062015250733842

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