8年前の悪夢と酷似…監督采配冴えず、第1戦逆転●、第2戦スコアレス

写真拡大

[6.19 ブラジルW杯C組 日本-ギリシャ ナタル]

 日本代表は19日、ギリシャ代表とのグループリーグ第2戦を戦い、0-0で引き分けた。前半途中に相手MFが退場処分を受ける数的優位も最後まで生かすことは出来なかった。

 高いポゼッション、数的優位の状況にも“得点の匂い”は感じられなかった。終盤、日本はパワープレーに出るも、交代枠を残しながらDFの吉田麻也を最前線に上げる。アルベルト・ザッケローニ監督の采配にも迷いが見て取れた。

 8年前のドイツ大会。日本は初戦のオーストラリア戦で1-3の逆転負け。第2戦はクロアチアと0-0で引き分けた。

 そして今大会。初戦のコートジボワール戦は1-2の逆転負け。そして第2戦もスコアレスで引き分けた。8年前、ブラジルと戦った第3戦は1-4で大敗を喫しているが、その再現だけは避けたい。